婚活コラム|奢り奢られ論争、アラサー女性にとって「奢られ」は麻薬

奢り奢られ論争

こんにちは、あいちんです。

先日、twitterを見ていたら、「男性は女性に奢って当たり前」という、勇ましい婚活アラサー女性のツイートを見かけました。

「こんな人、まだいるんだ・・」と思うと共に、このような妄想にとらわれている限り、結婚への道のりは遠いだろうなぁと思いました。

案の定、彼女のツイートは、批判のコメント共にリツイートされ、DMでたたかれまくった結果、「そんな意図で書いたのではない」とお詫びとも、愚痴とも思えるツイートを掲載して鎮火しました。

この「奢り奢られ論争」は、日本各地で、数限りなく語られ、正解がないテーマです。

今回アラサー女性が婚活する上で、「奢ってもらって当たり前」と考えていると、いかに不利かに関して、ご案内させていただければと思います。

ちなみにあいちんは、働くようになってから、奢られ否定派です。

勇ましい、奢られ婚活アラサー女性

あいちんが直接会った事がある訳ではありませんので、twitterに掲載されている内容を一部改変して掲載します。

家柄 平凡
ルックス 平均的
年齢 アラサー

アラサーとは書いていますが、おそらくは30代前半だと思います。

なぜなら、20代後半で婚活している女性で、自身をアラサーとして紹介する例を見たことがないからです。

彼女の考えでは、自分が男性の立場なら、いかなる時も奢る。

それは、本気で手にした相手、ライバルがいるかもという不安、好きになって欲しいという希望があるからというものです。

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奢られに関して、女性の考え方

奢られ否定派の意見

ルックスや、家柄など、余計な要素を省き、収入の1点に絞って、奢られたい女性、奢られたくない女性を考えてみます。

あいちんのルックスはあまり良くなかったこともあり、若い頃から奢られるということに慣れていません。

そのせいもあってか、冒頭書きましたとおり、あいちんは奢られ否定派です。

たかだか数千円のことで、精神的に優位に立たれ、お礼を言わなくてはならないことを面倒と考えてしまうのです。

これが彼氏や旦那様、両親だったら、何の気兼ねもなく奢ってもらいます。

そこで、婚活で出会ったばかりの方と、食事を一緒にした場合を考えてみます。

食事中から「この人とお付き合いはないな」と思っていても、食事を奢られてしまった場合、申し訳ないから「もう1軒くらいお付き合いしないと」という気分になります。

これをあいちんは面倒だと思ってしまうのです。

ただ、あいちんはお給料を結構もらっています。

婚活女子が「男性がこれくらい貰っていたらいいよね」くらいの金額です。

奢られることは面倒と感じる前提として、あいちんの収入が平均よりも高いことには触れておきます。

奢られ肯定派の意見

先ほどの紹介の「勇ましい、奢られ婚活アラサー女性」ももちろん含まれます。

奢られ肯定派は、大きく3つに分類されます

・そもそもの収入(可処分所得)が少ない。

・若い頃からルックスに恵まれ、何も言わずとも男性が奢ってくれ、奢られ慣れている。

後天的に発生する状況として、下記もあります。

・今まで奢られた経験が少ないにもかかわらず、婚活で出会った男性が奢ってくれ、それを当たり前と思ってしまった

収入(可処分所得)が少ない

この場合、致し方ないです。奢られてうれしい気持ちになることを否定しません。

ルックスが良く、奢られ慣れている

わざわざいうまでもありませんが、ルックスが良く、奢られ慣れている女性にとって、男性に食事を奢ってもらうことは日常です。

奢られた結果として、精神的に劣位に立たされることはありません。

そんなことないよ~と思う人向けに補足すると、相撲取り(あいちんの家の近くには相撲部屋がある)が、タミマチに奢ってもらう、贈り物をしてもらった場合を考えてください。

彼らも奢られ慣れていますので、タニマチに恩義は感じても、精神的に下になるということはありません。

婚活で出会った男性が奢ってくれ、それを当たり前と思ってしまった

こちら非常に根が深い問題だと思っています。

結婚相談所などでも、「デートの際に男性が奢るのはマナーですよ」、と教育しています。

確かにその通りなのですが、それを当然と思ってしまう女性がいるのです。

この記事で最も伝えたいことはこの内容ですので、次の項目で詳細に説明していきます。

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婚活アラサー女性の勘違い

婚活するとモテる

ルックスがあまり良くなかったあいちんだからわかることですが、婚活を始めると、男性からチヤホヤされることが多いです。

婚活パーティーなどでは、あからさまに好意を示されることもあります。

10人の参加者のうち、3人から好まれる。

これって、学生時代であてはめて考えてみれば、クラスで一番人気の女性レベルです。

婚活では、そういったことが普通に起こります。

そしてデートに出かければ、全額負担してくれます。

すると勘違いしてしまうのです。

自分は、本当はモテるのかも?

過去を振り返ってちょっと考えれば、わかることではありますが、前向きな勘違いというのは、自分自身で気づいて方向修正が難しいのです。

奢られたい女性の傾向

アラサー婚活女性の「奢られないと気がすまない気持ち」と、「その人が自立しているか」を比較してみると綺麗な反比例になります。

自立していない人ほど、奢られないと気がすまない傾向が強く、自立している人ほど、奢られなくも大丈夫という傾向があります。

もちろん例外もありますが、概ねこの範囲に入っていると思います。

自立している人であれば、承認欲求を満たしてくれる場面に事欠きません。

  • 会社で褒められる。
  • ルックスを褒められる。その証としてナンパされる。
  • 高い収入を得ている。
  • 責任ある仕事を与えられる。または、責任ある立場にいる。
ところが自立していない人の場合、承認欲求を満たしてくれる機会が少ないのです。

そのため、「奢られる」事が、自分に価値があるという承認欲求を満たす絶好の機会となるわけです。

ですので、自立していない人にとって、「奢られる」行為には、麻薬のような常習性があります。

専業主婦になりたい

自立してない女性が求める結婚相手は、「稼ぎが良いこと」が最も重要な要素になります。

自分が働かずとも、満足いく暮らしをするためには、自分のために稼いでくれる男性の存在が不可欠です。

もちろん、稼ぎが良くても、奥さんに働いて欲しくないという男性もいます、

転勤が頻繁な仕事に就く男性の場合もそうでしょう。

ただ、年々そういう男性は減っていく傾向にあります。

このような男性は昭和な価値観を持っている人が多く、その男性が求めるメリットを提供できる婚活女性は少ないです。

男性が求めるメリットは、母と同レベルの掃除や料理、若々しく美しいルックス、娼婦のようなベッドテクニックあたりでしょう。

少し長くなったのでまとめます。

専業主婦を求める高収入の男性は少数派です。

その少ない男性を取り合っているという認識が、婚活アラサー女性側では欠落しています。

それが、わかりやすい形で出てくるのが、婚活現場での低いマッチング率と、2回目のデートに至らない率です。

それに対する愚痴が、「割り勘男ないわ~」となる訳です。

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奢る男性の気持ち

奢る場合

「付き合うことはないな」と思いながらも奢る男性がいます。

楽しく食事できそうな女性なら、むしろ積極的に良い店にエスコートします。

それは、楽しい時間を提供してくれた対価です。

また、奢ることで、バッサリ切ってもいい免罪符を手に入れたと考えます。

奢っているからこそ、こちらの都合だけで断っても良いと考える訳です。

もちろん、次につなげたいから奢る男性もいます。

ただ、「奢られる=愛されている」と考えてしまう女性も少ないながら存在し、その扱いには結構困るようです。

奢らない場合

「この女性と付き合いたい」と思った場合、どうするか?

この場合、一部お金を出してもらうようにします。

婚活ですから、将来の結婚を前提とした時に、自立していない女性は好ましくない訳です。

また、一部お金を負担するだけで、今後の見込みがない場合、早期に切って欲しい目的からです。

と、ここまで書くと、奢れられ慣れているルックスの良い女性を求めないの?という話になると思います。

本当にルックスも、中身も良い女性だったら、どこかで男性に見初められて結婚している人が多いと思います。

ルックスが良いのに、アラサーで婚活市場に入ってくる人は、中身にちょっと問題があるか、お付き合いしていた方との関係が不幸にして終わってしまった場合でしょう。

すべての男性に当てはまるかはわかりませんが、ルックスだけで結婚に至る確率は低いと思います。

当然、出会いの入口としてルックスは重要です。

でも、そのルックスだけで出口(結婚)まで至る可能性は、ほとんどないのではないでしょうか?

男性の高感度を上げるコツ

こちら、あちこちでアドバイスされていることではありますが、食事代を全額男性が払った場合、お店を出た後で無理やりでも一部費用を払ってください。

家庭的でしっかりした印象を与えることが出来ますし、好感度が上がること間違い無しです。

こういっては何ですが、男性は単純ですね。

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それでも奢られにこだわる女性に向けて

それでも「奢られたい、奢られなくちゃヤダ」と思っているアラサー女性に向けて書きます。

奢られにこだわると、マッチング相手はどうしても奢ってくれる人中心になります。

これまで書いてきましたとおり、婚活している男性は、自立している女性を好む傾向があります。

反面、すべて奢りながら婚活する男性は、自立してない女性を求めています。

自立していない女性は、年齢が下がれば下がるほど、その存在比率は高くなります。

10代では自立していない人がほとんどであることからも、それは明らかです。

となりますと、自分よりも若い女性と、同じ男性を取り合うことになります。

その際、2つのマイナスポイントがあります。

・若い20代の女性と比較して、年齢、ルックスが劣る

・20代の女性は、共働き当たり前

それでも、勝てるというなら、もう止めません。

20代女性が、共働き当たり前という考え方を持っていることに関しては、「結婚して家庭を持つことと、就職活動が同じ感覚」でご紹介しています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

偉そうに書いていますが、あいちんが初めて婚活サイトに登録した時、相手の希望年収は1,000万以上としていました。

書くだけ「タダ」と思って、最高額だった1,000万以上にしたのは恥ずかしい思い出です。

婚活中のアラサー女性に残されている時間はさほど多くはありません。

なるべく回り道せず、最短距離で結婚に到達できることをお祈りしています。

婚活開始から半年で結婚を決めた、大学時代の友人の話を「恋愛に奥手な女性は、長期熟成初蔵出しでチャンス大」にまとめています。

よろしかったら、ご参照ください。

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